長野に旅行した話

先日、2年満たない程度ではあったが、大好きな人たちと働いていた現職を退職した。
(ちなみに今は有給消化期間)

週末、恋人の誕生日ということで長野に旅行に行くことになった。
「行くことになった」と書いたが、立案者は私。

押し寄せる台風20号
ちゃんとした旅行に行くのは初めての私たち。
どっちが勝つか、対決してみたんだ。


朝、朝から汗が止まらない。
なぜなら台風20号が押し寄せており、雨は降ってないものの
じっとりとまるでサウナに居るかのような生ぬるい空気が漂っていた。


「長野県は避暑地だし、お天気アプリにも今日あすは24度前後と涼しいと予報されて居るし、半端丈な服だったら大丈夫だろう」


私は、この時のチョイスを猛烈に後悔することになる。


バスに乗り、長野県に着くまで汗がだらだらと流れ続ける。
セルフ滝行でもして居るのかと思われるほど。
バスの空調は効いていた、しっかりと冷風を提供してくれていた。
だがしかし私の新陳代謝はそれを上回る勢いで汗を流していた。



無事に、長野についた。
バスを降り立った瞬間立ち込める熱気


「ここは・・・?長野?長野?????????」


私はとても困惑した。
長野県とは避暑地として夏休みに暑いところから涼しいところへ涼みに行く場所と聞いて育ったから。
まさか初めての長野県でこんな猛暑に見舞われることになるとは誰が想像しただろう。
お天気アプリに騙されたとさえ感じた。


とりあえず、観光。
上杉謙信〜といっていたのは実は「真田幸村」だったり
六文銭は上杉!」ではなく「上杉謙信風林火山」だったり
おいおい、日本史が好きといっておいてまるで興味ないからって中世戦国時代の歴史上の人物を知らなすぎだろ
と自分にツッコミを入れたりもした。
そもそも日本史のこと、色々と忘れてるし混同してるしバカをさらけ出してしまった
(※ちなみに自分は江戸末期からの近現代史が大好きです)



結局、避暑地とはなんだったのだろうかと思うくらいに暑く、汗で化粧は落ちるし東京みたいに電車があるわけじゃないので
時間を想定より1分でも間違えてしまえば宿に間に合わないしなど、自分の計画の甘さが露呈される旅だった。


宿は、高原と言われる山地だったので、21度前後でとても過ごしやすかった。
また帰るために下山した時の猛暑には舌を巻いた。




ここまで、私は長野はとても暑かった!ということを散々並べた。
だが、やはり関東に帰ってきてみると3−6度、気温が高い。
汗が止まらないというレベルではなかった。

「私、今日で溶ける・・・?」


と間違いなく脳裏をよぎったし、もはや溶けてしまいたいとさえ願った。



つまり、長野は猛暑といえど27−28度程度で、都内よりは過ごしやすいはず。
台風のせいで熱波がきていたのか、例年の長野の気温よりは暑い日だった様子。(byタクシーの運ちゃん)
湿度ってほんとやーね、と思いました。
帰京してからは長野涼しかった神🙏と長野県に感謝感謝でした。

早く都内も涼しくなってほしいですね。